2012年11月28日水曜日

「配信者とツイッター」の調査研究ならびに「配信とお金」に関する考察



リアルマネーブログのみなさん、こんにちわ。

半年ほど前まで「ニコニコ生放送を愛しすぎる人々の会」という、まとめブログの管理人をしておりましたが、ちーめろでぃさんの囲い先輩とおぼしき人々に通報され閉鎖に追い込まれた、ソビエト蓮舫と申します。

m(__)m



今回は「配信者とツイッター」に関する調査研究をしましたので、

もしよかったら、少しの間だけ、拙文にお付き合いしていただきたいと思います。

※配信者=「生生」ですが、今回は「配信者」という単語で統一して進めます。



配信者の、とりわけ有名配信者と呼ばれる人々の、放送の注目度を探る手段として、これまで、

ちくわちゃんランキングの、アクティヴ人数(10分間のコメント人数)、

ニコニコ生放送公式ランキング(1分間のコメント人数)などの、各種ランキングサイト、

放送の総来場者数や、コミュニティレベル(コミュ人数)、

あるいは、配信動画の再生数やマイリストなどがありました。

これらはいずれも、生放送やコミュニティの数値、ということになりますが、

配信者の活動や出来事は、これらのフィールドを超えた放送外でも行われています。



その最たる場所は「ツイッター」です。



最近の例でいえば、横山緑氏の「とらのあなイベント中止騒動」や、金バエ氏、ウナちゃんマン氏への「殺害予告事件」は、

正体不明の謎の人物による、ツイッターでの呟きが原因ですし、

百花繚乱氏の結婚報告は、ツイッターで幅広く拡散され、多くの人に知られました。

8月頃の、ななか(Due)氏による、

「ゲーム実況者()とか生主()が『一般の人と付き合ってます』とか言ってるのは流石に笑いを通り越して引いた。生放送とかゲーム実況やってる人は芸能人なの?え?525円で芸能人になった気でいるの?」

という、配信者への揶揄発言騒動は、

1万近く(当時)のリツイートで拡散され、肯定派否定派の論争となり、大手まとめブログでも話題になったものですし、

半年ほど前の、こまてぃん氏の炎上騒動は、やどん氏のツイッター発言がきっかけで、配信がお祭り状態になりました。

少し遡ると「超えちゃいけないライン、考えろよ」の名言で話題になった、乙武事件という一連の炎上配信も、ツイッターのやりとりから発生した騒動でした。

こうした炎上系のネタ以外では、配信者同士が、放送上ではなくツイッター上で交流を深め、コラボ配信に繋がったケースもあります。

配信者によっては、参加コミュニティの、配信アラート経由から来場するリスナー(視聴者)だけでなく、ツイッターから来場する常連リスナーの割合が多い放送や、

コミュニティレベルと比較し、ツイッターの拡散力が異様に高い配信者などもいます。

ある配信者の放送に着目し、動向を追いかける際、コミュニティの掲示板やお知らせ、あるいは匿名掲示板での情報だけでは、なかなか追い切ることができず、

また、不要なアンチ目線の情報を得てしまい、不快な思いをする視聴者も多いかと思います。

一方、ツイッターは配信者の放送外での動向や発言を、リアルタイムに追いかけることができ、本放送の伏線ストーリーや、企画配信などの最新の情報などを得ることも可能で、

場合によっては、放送でコメントするよりも、ツイッターのリプライで話しかけたほうが、配信者からレスポンスをすんなりもらえることも多く、

ある配信者に着目したリスナー同士の情報共有も、そうでないリスナーより活発的であるように思います。

放送アクティヴやコミュニティレベルでは測れない「配信者のツイッター影響力」を測る物差しとして、炎上レーダー(http://ej-radar.com/)

という面白いサイトがあります。

※炎上レーダーについての解説→(http://ej-radar.com/pages/about/)





この炎上レーダーでいうところの「炎上」なる言葉は、<ネガティヴ>な意味での炎上ではなく、「発信情報の反響度の大きさ」を指数化して示したものです。

この炎上レーダーを使い、コミュニティレベルや放送アクティヴでは測れない「配信者のツイッター影響力」を調べてみたいと思います。



※炎上指数=「コメント・返信」や「リツイート・共有・シェア」等のユーザーリアクションの加速度をリアルタイムに集計した統一の指数

※時価総額=フォロワー数(読者数)との積算による<<反響の拡散規模>>

※フォロワー価値(ROE)=フォロワー数で除算した<<1フォロワーあたりの反響感度>>



注1:指数は集計した11/26時点での終値を掲載します。数値の高い配信者に「☆(200以上)」マークを付けます。総合的に、ツイッター上での注目度や拡散力が高い配信者と言えそうです。

注2:<<時価総額順>>に並べて掲載してみます。フォロワー数や知名度にある程度比例しているように思います。

注3:フォロワー価値(ROE)の高い配信者に「★(30.00以上)」マークを付けます。ツイッターをかなり「動的」に使っている配信者、または、アクティヴなフォロワー(リスナー以外もいるが)が多い配信者と言えそうです。

注4:有名どころの配信者から任意に選んでいますので、「俺は有名なのに入ってない」というクレームはご容赦下さい。普段見ないジャンルの生主にも疎いです。または、指数抽出を試みたものの、、指数が抽出できなかったケースもあります。

注5:算出数値は、当時のものです。リアルタイムで<大きく変動>し、記載数値と現在の数値とでは大きく異なる場合がありますので、ご注意下さい。



☆時価総額1000億以上

田村淳

11/26終値=1745☆
時価総額=5718億9900万
フォ価値=0.72



☆時価総額70億以下

神聖かまってちゃん の子

11/26終値=690☆
時価総額=66億6300万
フォ価値=43.12★

Hamar@キラー

11/26終値=325☆
時価総額=65億1800万
フォ価値=12.03

まこと

11/26終値=216☆
時価総額=54億2200万
フォ価値=37.34



☆時価総額50億以下

ミート源五郎

11/26終値=517☆
時価総額=40億6000万
フォ価値=36.70★

恭一郎

11/26終値=185
時価総額=31億9200万
フォ価値=9.38

NER

11/26終値=281☆
時価総額=27億6700万
フォ価値=22.94

コレコレ

11/26終値=144
時価総額=27億3800万
フォ価値=7.26

りなりな

11/26終値=319☆
時価総額=24億2700万
フォ価値=110.12★

しゅき

11/26終値=589☆
時価総額=22億2400万
フォ価値=87.43★



☆時価総額20億以下

ちーめろでぃ

11/26終値=257☆
時価総額=19億8200万
フォ価値=28.57

石川典行

11/26終値=183
時価総額=17億8200万
フォ価値=37.63★

ウナちゃんマン

11/26終値=184
時価総額=16億8400万
フォ価値=17.76

ゆづか姫

11/26終値=142
時価総額=12億0100万
フォ価値=16.78

EMI

11/26終値=125
時価総額=11億8000万
フォ価値=12.20

金バエ

11/26終値=193
時価総額=10億7900万
フォ価値=31.70★



☆時価総額10億以下

もこう

11/26終値=99
時価総額=9億6500万
フォ価値=10.15

末期のマッキー

11/26終値=112
時価総額=7億1800万
フォ価値=18.42

えなたぬ。

11/26終値=203☆
時価総額=6億9900万
フォ価値=80.31★

ティロ・フィナーレ加川

11/26終値=158
時価総額=6億2200万
フォ価値=40.61★

森さん

11/26終値=159
時価総額=5億7300万
フォ価値=37.65★

やどん様

11/26終値=139
時価総額=5億3500万
フォ価値=35.07★



☆時価総額5億以下

鈴木。

11/26終値=141
時価総額=2億8700万
フォ価値=57.95★

まいしゃん

11/26終値=104
時価総額=2億5200万
フォ価値=47.99★

みみんが

11/26終値=132
時価総額=2億3200万
フォ価値=65.08★

よっさん

11/26終値=134
時価総額=1億9800万
フォ価値=85.08★

Backass

11/26終値=97
時価総額=1億3400万
フォ価値=73.01★


☆以下、11/26 23時時点の調査で指数のみ出てきた配信者(その瞬間の高値を示します)

蝉丸P
23時高値=918☆

桃箱
23時高値=509☆

百花繚乱
23時高値=369☆


かんせる
23時高値=262☆


めむころ
23時高値=229☆


浅井さん
23時高値=225☆


こくじん
23時高値=191


はるいちご
23時高値=186


さーさ
23時高値=180


みゃこ
23時高値=179


ナオキ兄さん
23時高値=178


くるる
23時高値=175


石鹸
23時高値=155


かなた
23時高値=141


てんてん
23時高値=141


日南(かなん)
23時高値=135


せんとす
23時高値=128


いちごちゃん
23時高値=125


こまてぃん
23時高値=121


ケーキ姫
23時高値=120


片桐えりりか
23時高値=119


ひやぞー
23時高値=115


茶香
23時高値=106


あゆみ
23時高値=106


ぶいら
23時高値=104


船長
23時高値=104


コトリッチ
23時高値=100


同時刻の調査で抽出できなかった主な配信者

ジュード、みかりん、ちくわちゃん、okailove、やみん、
まきの、もりのきのこ、涼宮ハルヒ、ゆかちー、力也、
エリック、ちーしゃみん、なつか、BLACK、世界の屁こき隊、
あっきーなしゃま、にら、こぐまちゃん、渋谷のキング、
けんちゃん、こーすけ(重凸者TON)、あやとる、田口、
ハイディ、29。、うどん、ももたろ、凸激者しるきー、
ゆぴ、藤崎ルキノ、あーた、arisa、GFF、小雨、池谷、
唯我、ヒロまお、ファブ、えま、Phantom、こまごめ、
うきょち、ドグマ風見、ボブリシャス、こうHey、フジマロ、
かえぴょん、yukki、エナツ、ななきす、フェンリル、
ジャンクマン、歌丸、他多数。

☆おまけ

夏野剛

23時高値=806☆
時価総額=608億8000万
フォ価値=3.77

上杉隆

23時高値=622☆
時価総額=1335億5400万
フォ価値=1.73

ソビエト蓮舫

23時高値=109
時価総額=1億4100万
フォ価値=79.28★

今回の調査からわかったことは、

時価総額の上位を占めるのは、古参雑談配信者や萌声配信者に多いという点が、一点目。

いわゆる、祭り配信を何度も経験してきた、不動の人気を誇る古参配信者は、リスナーの絶対数が多く、

他配信者との繋がりも多いので、フォロワー数に比例して拡散力が高いことがわかります。

二点目は、総合的(炎上指数)に拡散力の高い配信者は、公式系配信者以外では、釣り系配信者が群を抜いているという点です。

ネット界の著名人であり、フォロワー数も桁違いの、夏野剛氏の23時終値が800台なのに対し、

ミート源五郎氏やしゅき氏は、23時高値が500~600と、ツイッター系リスナーへの影響力が異常に高くなっていることがわかります。

これは、釣り系配信者の特徴で、主に2つの理由が推測でき、1つは、BAN回数が飛び抜けて多いことが原因だと思われます。

コミュBANを複数経験している釣り系配信者は、一度バラバラになった大人数のリスナーを、再び集合させることを何度も経験しています。

それ故、リスナー同士の横の結びつきが強く、最新の情報を共有する必要があります。その最も効果的なツールが、ツイッターである、という事になるのでしょう。

もう1つは、リスナーが一様に囲い的であることが、原因だと思われます。公式系配信者の囲いリスナーとはまた異なり、釣り系配信者はリスナーとの仲間意識が強く、

配信の性質上、一体感を伴うことが多いため、このような拡散力の高さを示す事になると思われます。

三点目は、外部配信でも集客力のある配信者が、時価総額の上位陣に確認できる点です。

ニコ生以外のユーストリーム、ジャスティン、スティッカムなどでの配信機会が多い配信者の場合、どこで配信が行われるか、という情報のアンテナを多く張っておく必要が出てきます。

アラートツールもありますが、最も手っ取り早くその情報を得られるのが、ツイッターという事になるのでしょう。

一点目が、演者と観客の二分構造的な「劇場型配信スタイル」の配信者だとすれば、

二点目と三点目は、学生サークルのような「集会型配信スタイル」の配信者だと言えるでしょう。

四点目は、フォロワー価値(ROE)の数値が高い配信者は、新興世代の配信者に多いという点です。

金バエ氏、やどん氏、みみんが氏など、主として2011年後半から2012年にかけてコミュニティ人数を飛躍的に伸ばし、ちくらん1位を何度も取るようになってきた新興世代配信者は、

5000枠時代の(現在は7000枠近くあるようですが)、過疎が当たり前な状況下において、古参層のリスナーではない、新参層のリスナーを開拓する必要がありました。

その際、ツイッターによるリスナーとの情報共有や結びつきを活用しながら自分の放送視聴者を増やしていったのではないかと推測できます。

これは、少し前の世代にあたる、第三世代配信者の置かれた状況とも同じであると言え、新興世代配信者は、第三世代配信者による、配信者同士の繋がりからさらに、

リスナーとの繋がりも強化していった結果の数値であると思われます。

ツイッターを利用しているとよくわかりますが、リスナー目線で見た場合、古参配信者と新興世代配信者の、

ツイッター上における「リスナーとの距離感」は、後者のほうが明らかに近く、

リスナーからのリプライが配信者へ向けられる際、後者のほうが数も多く、配信者からのレスポンスも、

後者のほうが多いように思います(コミュが伸びてくると「煩わしい出来事」も増えるので、次第にそうしたやりとりは減少してしまいますが)。

以上が、今回の「配信者とツイッター」の調査研究結果になります。

マネーブログなので、お金と絡めて後半は考察したいと思いますが・・・

配信者として知名度が上昇すると、どういうわけか、とりわけニコ生界隈では、配信者は「得るもの」より「失うもの」のほうが多くなる、と言われています。

コミュが伸びて良いことが1つもないとボヤく配信者も、チラホラ見かけます。

それを危惧する声もありますが、それでいい、と冷酷な声を耳にすることもあります。

失うモノの話はさておき・・・得るモノについて考えていくと、一番大きいのは「影響力」と「人脈」の2つであろうと思われます。

「影響力」という言葉は、たいへん権威的で権力的な響きを語感に合わせ持ち、抵抗があるかもしれませんので、ここでは「発信力」という言葉に変換したいと思います。

配信界という、限定的なフィールドではありますが、「知名度」が上昇すれば、配信コミュニティの領域以外にも、ツイッターなどで「発信力」を手に入れることができるわけです。「呼びかけ」という言葉でも良いと思います。

それは、今まで出来なかったことが、できるようになる「力」です。

2012年のニコ生界は、主として有名配信者界隈の間で「配信とお金」という、一連の大きなテーマを掲げて活動する配信者が続々と現れ、

歌い手や踊り手の活動に近い、アイドル的な芸能活動を始める配信者、

配信や自身のキャラクターを、ネット内コンテンツや物販活動に繋げようとする配信者、

人間関係の繋がりを活かした、店舗経営を試みる配信者、

知名度上昇が発端となって、ギャラが発生する公式放送やイベント等に出演する配信者などが登場しました。

また、以前から続いていた、リスナーからのカンパによる古事記活動などで、大金を得る配信者も登場し、

遊び心やお小遣い稼ぎ程度の、軽い気持ちのモノから、配信者生命や己の人生を賭けるレベルの、笑い事では済まされないようなモノまで、

様々な形で「配信とお金」というテーマが、有名配信者の放送から見え隠れする、そんな1年だったように思います。

これらの活動については、賛否両論あるようです。

批判側の最も多い主張の一つに「お金が絡むと制限がかかり、配信がつまらなくなるから」というのがあるそうです。

これは、通年、ニコニコ生放送を視聴してきたワタクシの個人的見解ですが、

半分正解で、半分不正解です。

「お金が絡むとつまらなくなる放送」も、確かに、この1年ではあったように思います。

しかし、一方で、配信界の大半を占める「お金が絡まない放送」のフィールドにおいて、

面白い放送や神回が、あちこちからわんさか輩出され、見る時間が足りなくて困るというリスナー側の声も、あまり聞かれない1年でした。

個人的には、お金が滅茶苦茶絡んで、とんでもない展開になった『D+配信』が、下半期では一番衝撃的であり、ストーリーの深みにハマってしまい、面白かったですが・・・

むしろ、お金が絡まない放送側に、見る放送が無くて困っていたから、ミラーで「お金が絡む放送」を叩く枠が大盛況であったのでしょう。嫌儲的批判者にとっては、皮肉な結果だと思います。

もしこの個人的見解に異論がある方は、ぜひ、このブログに「お金が絡まなくて面白かった放送や神回」を紹介する記事をたくさん書いていただき、

「配信とお金をテーマにしていた配信者」に、その事実を突きつけ、それらのほうが盛況であったと証明していただければと思います。

個人的結論を述べるならば、「お金が絡むと配信がつまらなくなる」場合もあるが、「お金が絡まない配信でも、つまらないものは、やっぱりつまらなかった」に過ぎないでしょう。

「配信とお金」がテーマとなることに嫌悪感が発生するのは、法的&道徳的な「不誠実さ」を感じた場合に起こりやすいと推測できます。

故に、一連の活動批判で最も分が悪くなるのは、やはり、配信者の古事記行為になるだろうと思います。

同時に「配信者は有名になると、得るものより失うもののほうが多い」という、主として雑談配信界隈で起こっている現象や、そうした現象を過度に好むリスナー側の風潮も、

道徳的な不誠実さを感じます。

配信者だけが得をするのも、リスナーだけが得をするのも、

あるいは、配信者だけが身を削るのも、リスナーだけが不快な思いをするのも、配信界にとっては、マイナスでしかないでしょう。

ツイッターなどで「発信力」を得た配信者が、これまでは出来なかったであろう面白そうなことを実行し、それをリスナーも楽しめる機会が、

2013年は、今よりもっと増えればいいなと、願っております。

m(__)m

9 件のコメント:

  1. なんだこのクソ記事、全部読んで時間と労力を損したわ。

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  2. つまらん記事、書くなや!
    リアルマネーブログと関係ない内容ばかりでウザイ。
    ツイッターの調査なんかどうでもいい。
    これなら障害者のトムの記事の方がマシ。

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  3. 最近、長らく書籍を読んでないせいか、理解できない程の文章力だとは思うけど、本家アナリストも顔負けな独自の分析力ですな。

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  4. けっこう面白かった

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  5. 非常に面白かったです!

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  6. 途中まではいい記事だなと思って読んでいましたが、最後は何が言いたいのかさっぱり。

    「配信者だけが身を削るのも、リスナーだけが不快な思いをするのも、配信界にとっては、マイナスでしかないでしょう」

    とりわけここがわかりませんね。なんのメリットも無く身を削ってる慈善事業みたいな配信者っているんですか?不快な思いをしてまで見続ける修行僧のようなリスナーはどこにいるんですか?

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  7. このクソ野郎潰したいんだけどどうしたらいい?



    http://com.nicovideo.jp/community/co372825

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